2008年02月10日

【読感】「ウェブ時代をゆく」−いかに働き、いかに学ぶか

「ウェブ時代をゆく」 これから先のウェブ時代を生き抜くにはどうすればよいか?

⇒答えは意外とシンプルで「好きを貫く人生を送ること」

旧時代(ウェブ時代が到来する)までは「目の前にある すべきことに情熱を注ぐこと」が重要とされてきたから、
旧時代を支えてきた親の世代からは「好きを貫いて生きていけるほど、世の中は甘くない。」と言われる。

家(ウチ)もその例外ではなく、「中学時代には"陸上"で、高校時代には"バンド"で飯を食おうと思っている」と真剣に相談した際には、完膚なきまでに論破された。。


ただ本著を読めば、ウェブの到来と共に時代は変わったことに気づかずにはいられない。 具体的な事例は下記2つ(本文抜粋+要約)

≪ウェブ時代に現実に起こっている事象≫
.泪ぅロソフトで高給をもらっている超優秀な技術者達が作成した「Windows OS」に優るとも劣らない性能を持つ「Linux」が世界中の技術者によって無償で作成されている。

▲優奪半紊棒鞍された「学習の高速道路」により「いつでも・どこでも・殆どタダで・無限の対象と・ずっと」特定の何かを探し続けることが出来る。

,呂金でなく、好きを貫いた成果を、
偉大な先駆者や他の一般ネット参加者の情報発信により学びの環境は既に整備されたことを証明している。

はてな創業者 近藤 淳也さんはネットの本質を、
知恵を預けると利子をつけて返してくれる銀行」と表現した。
(このBlogは観ている人も少ないから、世界中のどの銀行よりも金利は安いな。。。)

日本においてネットが水や空気のように当たり前に利用できるようになった今、
新時代には新時代の生き方をしていかなければならない。

「古い価値観」を少しずつ疑っていかなければならない。

・・・ここまで書くと自分にも著者が言う「ウェブ時代」に対するオプティミズムが完全に乗り移ってしまった様にも思う。


とはいえ、スキメシ(好きなことで飯を食う)はいつの時代も厳しいこと。

とりあえずはBlogやRSS等ウェブを使いこなす(ウェブリテラシーを高める)ことから始めて"来るべき時"に備える。


  

Posted by shutetsu at 22:25Comments(0)TrackBack(0)